「子どもの未来の為にできること」を考えたら
北海道出身
「子どもの未来の為にできること」を考えたら
移住年月
平成25年3月
就農年月
平成27年4月
家族構成
本人、妻、子1人
営農類型
有機野菜
主な品目
大豆、パプリカ、人参、トマトなど
Q . 移住・就農の動機(キッカケ)は?
子どもが生まれた事です。「子どもの未来の為にできること」を考え、食と環境の大切さに気づき、家庭菜園を始めました。子どもと一緒に野菜を「育てる」「収穫する」「おいしく食べる」を経験し、いつの間にか農という仕事と暮らしを未来に残したいと思うように。また、会社員として14年勤務をし、多様な個性を活かす事が会社の発展に欠かせないように、多様な生き物の存在を活かすことが、安心な野菜と持続可能な畑を作るのに欠かせない、という共通点に面白さを感じています。
Q . 安平町に移住・就農を決めたポイント!
・夫婦で研修を受け入れてくれる研修先有機農家が見つかった事。
・今までに何組もの有機農家が町内に就農しているという実例があり安心できた事。
・都市近郊であり、直売をすることになった場合にも便利な立地だという事。
Q . 移住生活を始めて驚いた(苦労した)こと。
頭ではわかっていましたが、厳しくもある自然と向き合っていく事と、単調な農作業が想像以上に大変でした。足腰がフラフラになることもありますし、いくら頑張っても報われないこともあります。また、初めての事ばかりで不安になることも多々ありましたが、それをサポートしてくれた研修先だった指導農家さんのお陰で乗り越える事ができました。
「苦労した」ことというよりは夫婦で「苦労ができた」ことが、これから農業をやっていく上での糧にもなっています。
Q . 「就農して良かった」と実感したこと。
・新鮮な野菜が並ぶ食卓をいつも家族で囲める事。
・毎日子どもと一緒にお風呂に入れる事。
Q . これから就農される方に一言
ほとんど農作業をした事はなく、農業とは畑違いの仕事をしていましたが、今までの経験や考え方を反映させられる農業にやりがいを感じています。また、未来に繋がるとても大きな役割を担っている農業。
自分が食べたい、大切な人に食べてもらいたいと思える野菜を一緒に作りましょう!
Q . 安平町のここがオススメ!
バードテーブルにはエゾリスやきれいな野鳥がたくさんやってきます。豊かな自然が身近にありながら、札幌、千歳、苫小牧へも近くとても便利な街です。
子どもが通う学校は、ひとクラス20人前後であり、多くもなく少なくもなく、先生方の目がいき届きとても良い環境だと思います。
Q . これが私の自慢の一品です。
育てている野菜全部になってしまうのですが・・・ ・嫁に出したくないくらい可愛い「セニョリータ」という品種のパプリカ。
・風を吹かれ、雨にうたれ、星空を見ながらたくましく育っている露地育ちのトマト。このトマトを使ったジュースやソースが家族みんな大好きです。
・自家製の納豆、味噌、もやし等、我が家の食卓には欠かせない大豆。
・一本一本、草に負けないように見守ってきた愛情たっぷりの人参。
自慢の一品 自慢の一品